カテゴリー「活動報告」の記事

2014年度環境学習セミナー第3回目を実施

2014年10月24日 / 活動報告

placard-report2014年度 第三回目環境学習セミナーを10月18日に開催しました

10月5日に予定しておりました第二回目環境学習セミナー『フィールドワーク 多摩市水辺の樂校の活動』は、あいにくの台風に見回られ中止といたしました。河川内で水辺の生物観察の実習という事で季節的な配慮もあり、延期ではなく中止とさせていただきました。

多摩ニュータウンに唯一、開発以前の姿を残す貴重な森。しかも永山駅前にその森があることを知って多くの人々が驚きます。第三回目環境学習セミナーは『多摩市の里山管理 ‐ さえずりの森周辺』 と題してこの森を管理するボランティアグループ「「永山駅前雑木林保全育成の会」 会長 浅井 民雄 氏(多摩市民環境会議 副会長)がその歴史と活動内容を紹介。 講義後、さえずりの森に移動。保全活動を体験して頂きました。

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主催:多摩市民環境会議
主催:多摩市環境政策課
協力:永山駅前雑木林保全育成の会

 

一ノ宮用水路 第3回目 生き物調査

2014年10月16日 / 活動報告

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みがえれ、大栗川を楽しむ会

多摩市内  一ノ宮用水路 生き物調査

市内の西北部地区を流れる一ノ宮用水では、護岸の改修前、昨年11月16日に第1回目の生き物調査を行い、そして、第2回目として、今年の4月26日には改修後の生き物の状況を調査しました。(活動報告を参照)今回の調査は9月27日稲の刈り入れ時期のタイミングで行い、東京農工大学非常勤講師の西田一也先生の指導で調査しました。

また、今回はパルテノン多摩学芸員の仙仁さんが参加され当地の植生について視察と解説を頂きました。

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過去の調査と同質とするため、調査方法は事前の取り決めがあり、水生生物の採集の場所、区間、作業者の人数、採集時間など綿密な手順で進められましたが、この水路の主と思われる大型のコイの大暴れ、などハプニングもありました。勿論、採寸後直ちに放流しました。

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西田一也先生のコメント『ドジョウやギンブナなど水田地帯特有の生き物がたくさん採捕され、作業としては大変でしたが、水田や水路の生物生産力の高さを実感していただけるとても良い機会になったのではないかと思います。』調査結果は後日発表します。また、当サイトの『多摩市水辺の生き物調査の記録』ページにも反映される予定です。

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よみがえれ、大栗川を楽しむ会の会長で今回の調査の主催者の一人でもある相田幸一氏は『水路が生き物にとって貴重な場所であることが証明されるような成果でした。定期的な調査の継続実施が大切なことも実感できました。』とコメントを頂ました。

よみがえれ、大栗川を楽しむ会
多摩市民環境会議
多摩市都市整備部下水道課
多摩市環境政策課

 

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9月27日~28日 多摩川カヌー体験教室実施のご報告

2014年10月9日 / 活動報告

placard-report多摩市の子供達を対象に多摩川カヌー体験教室を実施

 

多摩市水辺の楽校と多摩市が例年行っている子供達に水遊びの場所としての多摩川を体験してもらうイベントであるカヌー教室を年2回開催しています。

今年は6月と9月に多摩市の小学生と中学生を対象にそれぞれ200名を募集しました。

残念ながら6月のイベントは天候不順で中止になりましたが、9月は27日(土)/28日(日)の両日とも晴天に恵まれました。

たま広報に応募し、抽選に当たった200人弱の子供達が、それぞれ50人グループで4回にわけて多摩川(一ノ宮公園)でカヌーを体験しました。

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主催: 多摩市水辺の楽校
協力: あばれんぼキャンプ事務局
協力: 多摩市民環境会議

永山フェスティバルに協賛

2014年10月9日 / 活動報告

placard-report永山フェスティバルに多摩市まち美化推進協議会と省エネ推進協議会が出展

 

第 17 回目永山フェスティバルが9月 20~21 日開催され多摩市民環境会議が共同運営する、多摩市まち美化推進協議会と多摩市省エネ推進協議会が出展しました。

多摩市まち美化推進協議会は資料展示などで「多摩市まちの環境美化条例」のPRを実施しました。
多摩市省エネ推進協議会は内容 省エネをテーマにした紙芝居、ソーラーおもちゃの展示など、「省エネ・創エネチャレンジコンテスト」のPR活動を行いました。

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まち美化推進協議会 展示                                         省エネ推進協議会 展示

主催:多摩市まち美化推進協議会
多摩市省エネ推進協議会
多摩市環境政策課
多摩市民環境会議

多摩第一小学校 ヤギの家 建設作業レポート

2014年10月7日 / 活動報告

placard-report楽園クッキー・プロジェクト

 

多摩第一小学校の生徒たちのアイドル、ヤギのクッキーと2匹の子ヤギのために、学校の先生や地域の大人たちが飼育用の小屋を建てる「楽園クッキー・プロジェクトは6回目の作業を9月 13 日に行いました。今回はほぼ完成している小屋周りの植栽を行いました。

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10月末には落成式を予定しています。

多摩市立多摩第一小学校
多摩市民環境会議
多摩市環境政策課
多摩市教育委員会

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2014年度環境学習セミナーがスタートしました

2014年9月23日 / 活動報告

placard-report2014年度 第一回目環境学習セミナーを9月7日開催しました

 

すでにご案内の通り多摩市民環境会議が多摩市と共同で毎年9月から月一回のペースで全6回程度実施している『環境学習セミナー』はグローバルな環境問題や多摩市民による多方面の環境保全の取り組みを学習できる内容になっています。また、セミナーを通して環境問題をディスカッションできる機会も提供できると考えております。dscf1148_2

第一回目の講義は9月7日に開催しセミナー参加者と多摩市で多方面に活躍されているボランティアの方々を含め約50名弱が聴講されました。多摩市環境部浦野部長の入校式の挨拶に続き、環境学者で立命館大学大学院 客員教授 の村沢義久氏の『環境問題と日本のエネルギー戦略 – 太陽光発電の役割』と題した講義。内容はCO2地球温暖化から再生可能エネルギーの現状、太陽光発電、EV(電気自動車)とスマートエナジー利用など多岐にわたりました。

 

続いて、多摩市環境政策課鈴木課長による多摩市の環境政策の現状、長期/短期目標などの説明がありました。最後に多摩市民環境会議の活動の紹介を会長の清水 武志朗が行い予定を終了しました。 質疑応答では、ソーラーパネルに質問が集中し、
個人/団体を問わず、関心の高さを実感。

主催:多摩市民環境会議
主催:多摩市環境政策課

乞田川生きもの調査・観察会の活動報告

2014年9月9日 / 活動報告

placard-report0432014年8月31日乞田川の恵み!

 

乞田川生きもの調査・観察会を実施しました

 

多摩ニュータウン通りと、概ね平行して流れる乞田川は多摩市の一級河川のひとつです。
例年、この時期に開催している観察会は、定期的な調査を継続することで、この川にどのような生き物が生息しているか?生息する水生生物の種類や個体数がどのような変化をしているか?を調べ、多摩市の環境変化の指標を得る試みの一環です。また、スタッフによる河川内の清掃も行いました。
今回も、市民の方々と子供達が一緒に乞田・貝取ふれあい公園であい橋に集合し、生きもの調査・観察会を行いました。

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たま広報に応募した約50名の子供達とお父さん、お母さんとボランティアスタッフが講師の東京都の前田係長、東京農工大学の大平さん、宮田さんを迎え一斉に川の中に入り、ガサガサによる採集を2時間。その後、分類、分析、講師陣の解説を頂き、無事イベントを終了しました。

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採集した水辺の生き物の種類などは『多摩市内 – 河川などの水辺の生き物調査の記録』ページの表2014年8月31日項に集計しています。

● 今回の観察地点のデータ:水温22℃、pH7,DO7、COD6、透視度50cm以上、水深21.5cm(中心)、川幅432cm、流速遅い,、川の形直線、アシ等が多くの場所にある。
● 採集した魚などは調査後、川に戻しました。

主催:多摩市水辺の楽校
協力:多摩市民環境会議
協力:多摩市環境政策課

多摩市水辺の生き物調査2014年8月現在の集計

2014年8月20日 / 活動報告

placard-report多摩市水辺の生き物調査ページを更新しました

多摩川、大栗川、乞田川、など多摩市の河川には、さまざまな水生生物がすんでいます。多摩市とボランティア団体が定期的に開催する水辺の観察会や水遊びを通して行った調査を東京農工大学非常勤講師の西田一也先生が詳しくまとめられています。 また、これまでの調査活動について西田先生の解説もいただきました。

2008年から2014年にかけて多摩市を流れる河川と用水で行われた調査の結果をスクロール・タイプの表で見ることが出来ます。また魚など、主な生き物の種類名にはイラストが埋め込まれています。マウスでポップアップしてご覧ください。 主な観察会は活動レポートがリンクされています。 今年の夏休み、最後の日曜日(8月31日)には 乞田川生きもの調査・観察会を開催予定です。

お父さん!ガサガサって、ずいぶん学術的なんですよ。コンクリート護岸でとても生き物なんて・・・ところがどっこい、いるんですよ!お子様とご一緒に参加してみませんか?

以下をクリックしてレポートを閲覧

多摩市内 – 河川などの水辺の生き物調査の記録

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東京農工大学非常勤講師 西田一也
多摩市民環境会議
多摩市水辺の楽校
大栗川を楽しむ会
多摩市 環境部

2014多摩川源流体験サマーキャンプ活動報告

2014年8月18日 / 活動報告

placard-report2014多摩川源流体験サマーキャンプを実施しました


 

子供達が多摩川の源流を学び、自然の楽しさを体験するキャンプを例年、多摩市水辺の楽校が主催し、実施しています。
今年は8月1日から3日間、たま広報に応募した多摩市内の小学生19名と多摩市民環境会議のメンバー他が参加しました。
現地NPO法人多摩源流こすげのインストラクターの皆様を含めると引率者が10名を超えるボランティアにも人気のキャンプになりました。

多摩市内の集合場所から電車で奥多摩駅。マイクロバスでキャンプのベースとなる、小菅村の寺子屋自然塾へ。
最終日はマイクロバスで上野原駅、電車で多摩市内へ戻り、迎えの保護者と共に解散式を行いました。

1日目はNPO法人多摩源流こすげの渓流遊び。インストラクターの指導で全員がライフジャケットとヘルメットを着用し万全の装備で渓流のぼりを楽しみました。
学んだこと:
 川に入る前に柔軟体操。川を安全にゆっくり上る。 岩の形や植物、森のようすを観察する。川の中に入り水の中を観察。衣服の洗濯物干し。教室で源流の自然について源流研究所 鈴木先生の話しを聞く。食事の後片付け。

サムネイルをクリックすると別ページに写真を表示します。


2日目は多摩川の源流として人気のある笠取山ハイキング。登山口の『作場平』を出発し笠取り小屋で、お弁当、『ヤブ沢分岐』を経て、多摩川の最初の一滴の水場『水干(みずひ)』を歩き下山。約四時間の行程
学んだこと:
 山道の歩き方。 登山のマナー/あいさつ。 山に降った雨水が荒川、多摩川、富士川の3つの川に分かれて流れる地点『小さな分水嶺』の見学。 『水干(みずひ)』の見学。

下山後、バーベキュの準備/手伝い。 スイカ割り。
サムネイルをクリックすると別ページに写真を表示します。


3日目 ニジマスづかみ取り
学んだこと:
 ニジマスつかみ取り。 魚のさばき方。 串打ち。 串焼き。 お世話になった寺子屋自然塾の皆さんにお礼のあいさつ。

サムネイルをクリックすると別ページに写真を表示します。

主催 多摩市水辺の楽校
後援 多摩市教育委員会
協力 多摩市民環境会議
協力 NPO法人多摩源流こすげ

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大栗川水辺まつり2014 開催の報告

2014年7月27日 / 活動報告

placard-report大栗川水辺まつり2014を実施しました

 

 

多摩市内を流れる大栗川の清掃活動や水辺の生き物観察を行っているボランティアグループ、 『よみがえれ大栗川を楽しむ会』、『多摩市水辺の楽校』、『多摩市民環境会議』、『応募者のお父さん/お母さん』、等と多摩市環境政策課との官民協調活動により開催される夏のイベント、第12回『大栗川水辺まつり2014』を今年も7月21日(海の日)に多摩市立東寺方小学校前の大栗川河川河畔で実施しました。

『定員30名先着順小学校3年生以下は保護者同伴』の応募条件にもかかわらず募集開始直後に定員に達してしまい、多くの応募者にお断りをしなければならず、申し訳ないと多摩市環境部浦野部長のお話がありました。

『よみがえれ大栗川を楽しむ会』の相田会長の大会宣言に引き続いて、
『多摩市民環境会議』清水会長の安全な水遊びの注意事項の説明後、川に移動。

イベントは午前の子供たち/保護者の乗る筏タイムレースと午後の川遊び/ガサガサ(生き物調べ)の二部構成で行い、筏の製作から子供たちの安全確保まですべてをボランティアのメンバーにより行っています。

当日、午前中は曇天、午後は晴れ、猛暑の中、朝からカンカン照りより幾分まし、と言った天候でした。

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主催: よみがえれ、大栗川を楽しむ会
協力: 多摩市水辺の楽校
協力: 多摩市民環境会議
協力: 保護者の皆さん
協力: 多摩市 環境政策課

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