市民環境会議の活動紹介

市長からコメント「ホームページ開設にあたって」

 

市民環境会議の経緯と目的

会則

平成25年度の活動実績と平成26年度の活動計画

会長挨拶

 

市民環境会議の経緯と目的

平成13年5月に《 循環と調和のまち みんなで創る多摩 -和と環と輪のまちづくり- 》を基本目標に、「多摩市環境基本計画」が施行されました。
この「多摩市環境基本計画」策定中に、市民の意見も取り入れた計画とすることや、計画の中で事業施策として予定された事項について、市民による試行を行う事などを目的に、「多摩市環境学習講座」が平成13年1月から3月にかけて計8回実施されました。
この講座には、16名の方が集まり熱心に学習をしました。講座終了後、市民同士でも、「多摩市環境基本計画」の理念と行動目標を、市民自らが実践する組織作りを行おうということになり、どんな会にするかについて、再度市民の皆さんに呼びかけて集まっていただきました。
講座の修了生を含めて、60名近い市民の方々が集まっていただき、約半年かけて、会でどんなことをするか、会則をどうするかなどを話し合いました。その中で合意した行動理念を《地域に住む者として危機的状況にある地球環境のこれ以上の悪化を許さず、次の世代に良好な環境を残す》として、平成14年1月に『多摩市民環境会議』発足しました。
活動では、多岐にわたる多摩市の環境を「みずとみどり部会」「美化資源化部会」「地球環境部会」に分かれて活動し、その課題解決に向けては、みんなで話し合い取り組んでいくことにしました。

 

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市民環境会議の役割

「多摩市環境基本計画」では、133項目に亘る施策が定められています。
これらの中で、私たち市民生活に直結する施策の実現のために市民が主体となって、「多摩市環境基本計画」改訂に向けた提言や、総合的な学習への支援、エコフェスタの実施、地球温暖化対策の省エネサポートディスクの実施などなど様々な活動を行っています。
これら私たちの活動は、「多摩市環境基本計画」の中で、計画の推進体制と進行管理の体系として位置づけられています。
私たちは、活動を幅広く、多様な視点に立って、多くの市民の皆さんと協力して行うために、現在、みずと緑の部会・資源化部会・地球環境部会の3つの部会と、環境マップ(桜マップ)作成や総合的な学習への市民支援など4つのプロジェクトに分かれて活動しています。
私たちの活動の成果は、毎年、2月頃に行うエコフェスタ中で活動状況の発表と展示を行っています。
私たちは、“Think globally, Act locally”の精神の下、検討した結果を行動し、その成果を「多摩市環境基本計画」へ反映されることを願って活動しています。

 

☆環境基本計画での多摩市民環境会議の位置づけ

 

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多摩市民環境会議会則

 (目的)
第1条 私たち市民が、地域に住む者として危機的状況にある地球環境のこれ以上の悪化を許さず、次の世代に良好な環境を残すために、「多摩市民環境会議」(以下「市民環境会議」という。)を設立する。

 (役割)
第2条 市民環境会議は、良好な環境の創出とその維持を目指して、市民自らが身近な環境問題から事業者や行政と協働して、環境への取組みを考え、学習しながら実践していくものとし、多摩市の良好な環境づくりに知恵を出し、実践の行動を起こせる人であれば、誰でもいつからでも参加することができる。

 (活動)
第3条 市民環境会議は、次の活動を行う。
⑴ 環境に配慮した市民生活の推進に関すること。
⑵ 環境に配慮した事業活動の推進に関すること。
⑶ 環境に配慮した地域づくりに関すること。
⑷ 国際的及び他地域との環境協力に関すること。
⑸ 地球環境問題に関すること。
⑹ その他環境問題に関すること。

 (総会)
第4条 総会は、年1回開催する。
2 総会は、会長が招集する。
3 総会は、会員の過半数以上の出席で成立し、会則の改定については出席者の3分の2以上の賛成で議決し、その他の事項については出席者の過半数の賛成で議決を得る。
4 総会は、次の事項を報告し議決を得る。
⑴ 会則の改定、役員の改選、組織の改変、活動実績と活動決算。
⑵ 活動方針と活動計画、活動予算。

 (全体会と部会)
第5条 市民環境会議に、全体会と活動ごとの部会を設ける。
2 全体会は、市民環境会議を構成する会員が積極的に出席して、取り組むべき環境問題及びそれらの情報提供並びに相互援助などにより、問題の共有化とコミュニケーションを図り、協働して取組みを進めていくとともに、部会が活動できる場づくりを行う。
3 全体会は、活動方針・活動計画、広報・連絡、予算執行等を協議する。
4 部会は、活動計画を具体化するための企画・立案とその運営を行う。
5 全体会と部会での決定事項は、出席者の合意に基づき決定する。

 (事務局)
第6条 市民環境会議の主たる事務局を、東永山複合施設内に置く。また、市との協働のために多摩市環境部環境対策課内にも連絡事務局を置く。

 (会員)
第7条 第1条の目的及び第2条の役割に賛同して活動する個人及び団体は、市民環境会議の会員となることができる。
2 入会を希望する個人及び団体は、入会申込書に記入の上つぎに定める年会費を添えて事務局に申し込むものとする。
⑴ 個人の年会費は、2千円とする。
3 退会するときは、事務局に退会届を提出するものとする。この場合において、既納の年会費は返金しないものとする。

 (役員等)
第8条 市民環境会議に次の役員を置く。また、その主な役割を以下のとおりとする。
⑴ 会  長   1人
⑵ 名誉会長   多摩市長
⑶ 副 会 長   2人
⑷ 幹  事   各部会から2人以、及びプロジェクトから1名
⑸ 監  査   2人
⑹ 事務局長   1人、事務局 若干名
2 会長、副会長、幹事、監査、事務局長及び事務局員を役員とする。役員は、会員の中から互選する。
3 役員の任期は、2年とし、補欠役員の任期は、前任者の残任期間とする。
4 市民環境会議を円滑に運営するため、役員で構成する運営会議を置く。
5 名誉会長は、市民環境会議の活動が、多摩市と協働して行えるよう努める。
6 会長は、市民環境会議を代表し、会務を総括する。
7 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるとき又は欠けたときは、その職務を代理する。
8 幹事は、各部会の部会長及び副部会長並びに、各プロジェクトのリーダーが兼務する。幹事は、運営会議の議事について審議しその方向性を定める。
9 監査は、活動に係わる資金の支出等について監査し、総会へ報告する。また、運営会議の議事について審議しその方向性を定める。
10 事務局長は、運営会議並びに全体会に諮る議題等を調整し、事務局活動を執り行う。また、事務局は、会議での書記、連絡、広報、渉外、会計などを執り行う。

 (報酬等)
第9条 活動にあたっての報酬は無給とする。ただし、市民環境会議を運営するにあたって必要となる旅費その他の実費については、その実費を支給する。

   附 則
この会則は、平成14年1月10日から施行する。
この第1回改定会則は、平成16年4月10日から施行する。

 


会長挨拶
Page002pic04_2 多摩市民環境会議会長 清水 武志朗


本会は環境学習講座を受講した有志が新たに「多摩市民環境会議」として発足、会員(現在40名)が集い行動を始めました。
地球温暖化、エネルギー問題、環境汚染など身近な問題を意識し、自らが行動を起こさなければならないとの思いが原点です。
大きく3つの部会、「ごみ資源化部会」、「みずとみどりの部会」、「地球環境部会」からなり、それぞれが活動、連携しながら市民1人々々の目線で、行政とも関わり10年が経過しました。
この先私達の環境は増々厳しくなっているのではないでしょうか。それは又、未来に向かって負債を残さない様に最善の努力をしなければいけないのでは。
その為にも多くの方々に賛同していただき、貴重な知恵をだして、「行動」、「実践」をして行く事ではないでしょうか。

 
 

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